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USのシンガーソングライター John Andrews率いる John Andrews & The Yawns、3年ぶり5枚目となるアルバム『STREETSWEEPER』を4/3にリリース

Cut WormsやWidowspeakのメンバーとしても活動するUSのシンガーソングライター John Andrews。彼のバンドJohn Andrews & The Yawnsが3年ぶり5枚目となるアルバム『STREETSWEEPER』を4月3日(金)にリリースすることを発表。アルバムから収録曲「Something To Be Said」が先行配信となった。
Andrewsはここ数年、都会の喧騒から少し離れたブルックリンのレッドフックという地区でひっそりと暮らしている。かつては海運業で栄え、その後、広大な倉庫スペースを求める芸術家たちの天国となったこの地区は、その歴史と孤立性から、静かな魅力を放っている。『STREETSWEEPER』は、その静かで自己完結的で、ほとんどの人が見過ごしてしまう動きに焦点を置いた作品となっている。
貨物船が並ぶ港からわずか数ブロックの石畳のブロックで、アンドルーは電子ピアノを使って何十もの新曲を書き上げた。そのうちの 9 曲は、ギターと一部のベースを担当したLuke TempleとともにLAで録音された。ドラマーのNoah Bond、ベーシストのKevin Louis Lareauは、いずれも The Yawns と Cut Worms の長年のメンバーであり、リズムセクションを形成している。そして今回新たにFlorry の Will Henriksenも「Something To Be Said」でフィドル演奏で加わった。
アルバム全体のレコーディングには「Mr. Bojangles」が全米でヒットし、60年代を代表するシンガーソングライターとなった、Jerry Jeff Walkerの私物のギターピックが使用された。これは、家族の友人から今回のレコーディングメンバーであるLareauへの贈り物だった。『STREETSWEEPER』でAndrewsはここ数年では見られないほどギターに傾倒し、それでもなおリラックスしたゆったりとしたタッチで音楽を導いている。
カバーアートワークにはAndrewsがブルックリンのベニュー Baby’s All Right で目にしたアーティストLittle Wingsの作品を起用。1980年代のNew Jersey Devilsの赤と緑の水彩で描かれた、2人の不安定なホッケー選手たちの様子は、アルバムの柔和でゆるい作風と絶妙にリンクする。Little WingsはAndrewsと同じく古き良き時代を彷彿とさせる作風として、Andrewsが長年尊敬してきたアーティストだ。
幹線道路から少し離れて立ち止まり、見過ごされがちな小さな瞬間を鑑賞する。『STREETSWEEPER』でAndrewsは、その余白を丁寧に掃き清め、耳を傾け観察し、そして心にそっと寄り添う。リリースは〈Earth Libraries〉より。
■ RELEASE INFORMATION
ARTIST:John Andrews & The Yawns
TITLE:『STREETSWEEPER』
RELEASE DATE:2026. 3. 4
LABEL:Earth Libraries
STREAM / PRE-ORDER:https://johnandrewsyawns.bandcamp.com/album/streetsweeper

