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DYGL
CEMETERY


Luby Sparks

Natsuki (ba/vo)  Erika (vo)  Sunao (gt)  Tamio (gt)  Shin (dr)。
2016年3月結成。2017年7月には「Indietracks Festival 2017 (UK)」に日本のバンドとして唯一出演。2018年1月、Max Bloom (Yuck) と全編ロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」を発売。2018年11月、4曲入りのEP「(I’m) Lost in Sadness」、2019年9月に発表した最新シングル「Somewhere」は、Robin Guthrie (Cocteau Twins) によるリミックスもリリースされている。2019年1月、Say Sue Me (韓国) を招き、自主企画ライブを成功させ、TAWINGSと共同企画、Yuck (UK) を来日させ自主企画を開催した。これまでにThe Vaccines (UK)、The Pains of Being Pure at Heart (US)、TOPS (CA)、NOTHING (US) など海外アーティストの来日公演のフロント・アクトも数多く務めている。1月26日に新曲「One Last Girl」を発表。2月19日にWWW Xにて自主企画「One Last Night」をDYGLを迎えて開催。2022年にセカンド・アルバムをリリース予定。


DYGL

2012年に大学のサークルで結成され、アメリカやイギリスに長期滞在をしながら活動を続ける全編英詞のギターロックバンド。Albert Hammond Jr.(The Strokes)がプロデュースをした1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』(2017年)は、国内外問わず多くのメディアの注目を集めた。2019年に2ndアルバム『Songs of Innocence & Experience』をリリース。全世界53都市を巡ったアルバムツアーを遂行し、東京のみならず北京・上海・ニューヨーク公演がチケット完売となった。2021年ロックを現代的な解釈でアップデートさせ、ロックと向き合った最新作『A Daze In A Haze』をひっさげ全19都市を巡るジャパン・ツアーを敢行した。