コンテンツへスキップ
ORM

Media

  • HOME
  • MAGAZINE
    • ORM(ISSUE 001)
    • STOCKIST
  • INTERVIEW
  • INFORMATION
  • COLLECTION
  • FEATURE
  • SOCIAL
    • Instagram
    • X
  • ABOUT & CONTACT
ORM

Media

都内を拠点に活動する気鋭アーティスト野口文、那須高原の空き家で一か月に渡り制作された新作『藤子』を2/19にリリース。
0
orm_tokyo 5, 2月, 2025
  • Information

| Information

都内を拠点に活動する気鋭アーティスト野口文、那須高原の空き家で一か月に渡り制作された新作『藤子』を2/19にリリース。

都内在住の音楽家、野口文が2月19日に新作『藤子』をリリースする。バンド、C子あまねでコンポーザーを務め、「晴天に雷鳥」「Japan」などをリリース。2023年より野口文としてソロプロジェクトを開始。 クラシックに慣れ親しんだ幼少期の音楽知識・経験をベースに、ポップス、ジャズ、ロック、ヒップホップなど、ジャンルをクロスオーバーした独創的な音世界が話題と呼んでいる。

昨年は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰の〈Apple Vinegar-Music Award〉で、自主制作アルバム『botto』が特別賞を受賞。『藤子』はそれから約1年半ぶりのリリースとなる。前作では実家の自屋で宅録された一方、今回は那須高原の静かな空き家で一か月に及び制作された。野口文のYouTubeチャンネルでは、那須高原での制作の様子の映像も公開されている。リリースに伴い、新たな情報も随時発表されるとのことなので注目したい。


■ Release Information

ARTIST:野口文
TITLE:『藤子』
RELEASE DATE:2025. 2. 19


SHARE

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)

関連

Search
Copyright © 2025 ORM