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Stereolab、スタジオアルバム7作品がオリジナル音源を忠実に再現した2LPエディションにてリイシュー決定。
90年代から2000年代初期にかけて、その唯一無二なセンスと卓越したソングライティングで異彩を放ったStereolab。彼らが1992年から2004年までの間に発表した7つのスタジオアルバム作品が新たに2LPエディションとして〈Duophonic UHF Disks / Warp Records〉よりリイシューすることが決定した。今回のリリースでは、2019年に拡張版としてリリースされたリマスター音源を使用。
さらに、オリジナルの1/2インチテープからボー・コンドレン(Calyx Mastering)がカッティングを担当し、ティム・ゲインが監修した高品質な仕上がりとなっている。すべての作品において、ヴァイナルはデザインが施されたインナースリーヴ、そしてシングルスリーヴに収納され、保護用のPVC外袋付き仕様となっている。また、各アルバムとも数量限定の日本語巻き帯仕様のリリースも決定。
■ Release Information
ARTIST:Stereolab
RELEASE DATE:2025. 2. 28
LABEL : Duophonic UHF Disks, Warp Records
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左上から順に:
・Transient Random-Noise Bursts With Announcements (1993)
・Mars Audiac Quintet (1994)
・Emperor Tomato Ketchup (1996)
・Dots And Loops (1997)
・Cobra And Phases Group Play Voltage In The Milky Night (1999)
・Sound-Dust (2001)
・Margerine Eclipse (2004)