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〈Stockholm Surfboard Club〉がスカンジナビアの伝統的なワークウェアとサーフカルチャーの自由な精神を融合させた2025 AWコレクションを発表。
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orm_tokyo 17, 2月, 2025
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〈Stockholm Surfboard Club〉がスカンジナビアの伝統的なワークウェアとサーフカルチャーの自由な精神を融合させた2025 AWコレクションを発表。

〈Stockholm Surfboard Club〉がスカンジナビアの伝統的なワークウェアとサーフカルチャーの自由な精神を融合させた2025 AWコレクションを発表した。グリットの効いた作業着と現代的なシルエット、そして着心地の良いワードローブの定番アイテムに、ウォッシュ加工が絶妙にブレンドされたプレイフルなコレクションを、クリエイティブ・ディレクターのManne Gladは「心に寄り添うもの」と語る。

「父は大工で、職人にはずっと敬意を抱いてきました。技術に対する尊敬が主な理由ですが、日々のユニフォームに対するリラックスしたアプローチにも魅力を感じます。それは、いわゆるユニフォームではないんです。ただそこにあるだけ。服は様々な方向に経年変化し、よく歳を重ねる。それと同じアプローチがサーフィンにもあります。無駄な装飾はないんです。」 - Manne Glad

コレクションは、ヴィンテージ感のある手触りと色褪せたテクスチャー、そして経年変化するスクリーンプリントが特徴のジャージーとフリースが中心となり、これらの要素はディテールやコントラストの効いたファブリックによって補完され、万能な定番のアイテムに本物らしい風合いを加えた。

また、〈Stockholm Surfboard Club〉は新たにイタリア製の、ヴィンテージ感のあるサンドブルーウォッシュとブーツカットフィットを特徴としたデニムラインを発表。新たに加わったレギュラーフィットのジーンズは日常着として、そしてフランネル裏地付きのワークジャケットは、季節の変わり目にぴったりな本格的な選択肢を提供する。

サーフにインスパイアされたプレイフルなプリントは、コレクションに楽しさとノスタルジーをもたらし、アップデートされた定番スタイルはブランドのアーキタイプ的な要素を引き継ぎながら新しい魅力を加えている。フェイクファーの襟付きボンバージャケット、コントラストパネルのトラックスーツ、ワッフル裏地のロゴTシャツなど、クラフツマンシップがビーチへと持ち込むブランドのライフスタイルを反映し、洗練されたディテールでアップデートされた。


■ Information

〈Stockholm Surfboard Club〉 – 2025 AW

Photographer : Teitur Ardal
Stylist : Naomi Itkes
Makeup : Ignacio Alonso
Art Direction : Karl Bolander

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