Photo by McVirn Etienne

〈ACID JAZZ RECORDS〉からリリースされた最初のアーティストであり、名実ともにアシッド・ジャズというジャンルの開拓者であるGalliano。彼の約27年ぶりとなった前作から2年で早くもリリースされる新作『Acid Jazz Revenge』が本日発売された。8月10日(月)にはリリースを記念して、HMV record shop渋谷でスペシャルなインストアイベントも開催される。

前作『Halfway Somewhere』でシーンにカムバックしたGallianoの新作である本作は、BandcampにてLPでリリースされた『Unreliable Memories of Contested Conversations』に、3つの新曲「Prince of Peace (Dingwalls Version)」「Children of the Sun」「Boogie For Brains」を加えた彼らのニュー・アルバムだ。

『Acid Jazz Revenge』という名前にも現れている通り、ジャンルのオリジネーターとしての矜持と自信がたっぷりと感じられる、アシッド・ジャズど真ん中なサウンドとなっている。90年代に〈Talkin’Loud〉から12インチでリリースされた「Jus Reach」の再録版も収録。現代的な洒脱さとグルーヴを携えて、まだまだ現役であることを見せつける快作に仕上がっている。

ジャンルのオリジネーターが2026年に叩きつける、あまりにもタイムレスな回答。アシッド・ジャズの復讐(Revenge)をお見逃しなく。


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